ヨーロッパで大人気、ヘディング卓球「ヘディス」

オリンピックで素晴らしい成績を残した卓球、そのため、卓球人口がぐっと多くなったといわれていますが、その空前の卓球ブームの中、なんだこれ?と思う卓球派生のスポーツがヨーロッパを中心に流行しています。

その名も「ヘディス」これヘディングで行う卓球というイメージのスポーツです。
サッカーと球技を合わせたスポーツ、今までに診たことがなかったスポーツですが、サッカーが盛んなヨーロッパですから、卓球もサッカーのような要素を取り入れて楽しみたいと思ったのでしょうか。

実はドイツで生まれたというこのスポーツは、初心者でもすぐに楽しむことができるスポーツとしてヨーロッパで急速に広まっているといいます。
卓球が空前のブームとなっている日本でも、このヘディス、これから来るスポーツなのかもしれません。

始まりは2006年、学生さんが考案しました

ドイルのある大学で、スポーツ科学を学んでいた学生さんが2006年、考案したのがヘディスです。
頭で行う卓球というイメージのスポーツですが、卓球とは利用するボールが違いヘディスでは、ハンドボールくらいの大きさの専用ゴムボールを利用します。

卓球をこのゴムボールで、しかも打つのは頭、ヘディングで行う卓球です。
この学生さんが考案したヘディスは、一気にドイツ全土の大学に広がり、現在では国境を越えてスイスなどでも楽しまれているといいますので驚きです。

ルールはとても簡単!これは誰でも楽しめる

ルールは本当に簡単でこのスポーツならお年寄りからお子さんまで幅広く楽しめると思います。
卓球台を利用し、頭だけでラリーをします。
卓球台と専用のゴムボールがあれば出来るスポーツです。

コートにバウンドする前にボールをボレーのように打ち返したり出来ますし、通常卓球の場合、体が卓球台に触れてはいけないのですが、卓球台を触ってもOK、実に自由なスポーツで、11点先取したほうが勝ち、デュースもあるので長期戦に成ることもあるようです。

考案されてから10年くらいというスポーツなのですが、着実にヨーロッパに広がりを見せているところを見ると、日本でもこのスポーツ、様々な年代に受け入れられるのではないか?と感じます。

卓球台があるところは多いので、この先、温泉場でもヘディスを楽しむ姿を見ることがあるかもしれません。
日本人はもともと卓球が好きですし、レクリエーションとしても取り入れやすいスポーツです。

ヘディスは限られたスペースで出来る楽しいスポーツなので、この先、新しいスポーツとして国内で大会など開かれる可能性もあります。
これから先、チェックしておくべきスポーツといえるのです。